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松江シティFC 新チーム名発表

2021年12月21日

FC神楽しまね

2021年12月20日(月)、松江シティFCの新チーム名が明らかになりました。

「FC神楽しまね」(えふしーかぐらしまね)

松江シティFCは2022年2月1日から、このチーム名で活動を開始します。

新チーム名記者発表

記者発表は2021年12月20日(月)13時から松江市役所で行われました。

松江シティFCの久保田俊也取締役が「新チーム名」「新エンブレム」「2022年ユニフォーム」について発表した後、記者との質疑応答に入っています。

記者発表の内容については松江シティFC公式HPのリリースとほぼ同じですので下記のリンクをご参照ください。

『新チーム名』発表のお知らせ

『2022シーズン新ユニフォーム』デザイン発表のお知らせ

上記記事に掲載されていない記者発表の内容については下記箇条書きの通りです。

メモ

・チーム名変更の経緯
①県民に「島根からJリーグを目指すクラブがある」ということを認知してもらう
②日本のふるさと島根の発展に貢献する
そのために「島根」もしくは「しまね」を冠したチーム名に変更することを決断。

・法人名は松江シティFCのままとし、従来通り松江市に事務所を置く。

・チーム名は2021年8月20日~9月20日の期間で一般公募。811通の応募があった。
新チーム名は沖縄県石垣市・多胡克己さんの案を採用。

質疑応答

記者との質疑応答の中で個人的に気になったものをいくつか選びました。

Q.来季以降どういうチームにしたいと考えているか?

A.若い選手、できれば島根県出身の選手が集まって戦って欲しい。いずれは県内の立正大淞南大社などサッカー強豪校の選手が卒業後入団してくれれば良いと思う。

Q.クラブライセンス(J3)の取得計画を教えて欲しい。

A.2024年か2025年にはクラブライセンスを取得したい。そのためには越えなければならない高いハードルがいくつかあるのが現状。

Q.新チーム名の決定基準は何か?

A.他のチームにはない差別化が図れる名前にしたいというのが前提としてあった。カタカナのチーム名がほとんどという中、漢字とひらがなを使ったジャパニーズな名前ということで今回の「FC神楽しまね」に決定した。

Q.島根県内での認知度を上げたいとのことだが具体的な方法は?

A.今年益田市で3試合開催し石見部のファン・スポンサー認知度が上がったと自負している。今後は石見部でサッカー教室などの地域貢献活動もしていきたい。距離の問題もあり益田市・浜田市での定期的なサッカー教室開催は難しいが、スポット的な対応を考えている。

Q.来季ホームゲームの島根県内での地域配分はどのように考えているか?

JFLの開催基準を満たす競技場は松江市陸上競技場、浜山公園陸上競技場(出雲市)、島根県立サッカー場(益田市)の3ヵ所のみ。各競技場がこの冬から来年の夏にかけて改修工事を予定しており、試合開催日は工事の合間に設定することになる。日程の詳細についてはこれからJFL、県、各市と調整の上決定する。石見部(益田市)でも1回でも多く開催したいと考えている。

Q.「新チーム名を知ってもらいたい」「応援してもらいたい」など県民に向けたメッセージをお願いします。

A.子どもからお年寄りまで親しみやすく覚えやすい名前になった。チーム名に「しまね」とあるなので島根県下全ての皆さんに応援していただければと思う。今季は5位という成績だった。来季は1つでも2つでも上の順位を目指して行けたらと考えている。

感想

個人的な感想としては他のチーム名と十分に差別化を図れた良い名前になったと思います。

SNS上でも好意的な意見が多く、どんなチーム名になるか気を揉んでいた松江シティサポーターもひと安心と言ったところではないでしょうか。

チームのメインカラーも金色と黄色をミックスしたオリジナルカラーとはなっていますが従来のイエローがほぼ継承されていますし、今回採用されたサブカラーの紺と青のミックスもメインカラーと合わせると非常に綺麗に引き立っています。

新たなチーム名での始動は2022年2月1日。その時が待ち遠しいです。

FC神楽しまねが「神」様をも「楽」しませる華麗なサッカーを我々に披露してくれること、そして広く島根県民に愛され応援してもらえるチームに成長すること、そのことをただひたすらに願っています。

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